ボトックス治療で押さえておきたい事【医師の指示に従う事が前提】

費用や治療を受ける流れ

注射

納得して治療を受ける

ボトックス治療は美容整形術の1つであり、受ける際は美容目的になるので基本的に全額自費になります。費用は自由診療になるのでクリニック毎に自由に設定して良いのですが、設定の大まかな内容はどのクリニックも大きな違いはありません。ボトックス治療の費用ですが、部位によっても異なるのですが平均で1部位3万円から6万円で推移しています。これは診察・注入技術料も含んだ総額で、多少の違いはありますがどのクリニックも平均から大きく外れる事はありません。費用が大きく変わる要因は2つで、1つは部位及び範囲です。目尻で3万円程でふくらはぎやエラはそれよりも高い費用設定になっています。これは薬剤の量も多くなる事も背景にあります。もう1つの要因が薬剤の種類ですが、ボトックス治療はボツリヌストキシンというたんぱく質を注入します。このボツリヌストキシン以外を使用する事はないのですが、正規品かジェネリックに分かれています。正規品はアメリカのアラガン社製を指し、臨床データも豊富で世界シェアナンバー1の薬剤です。臨床データが豊富な為、安全性が確立されており日本でも厚生労働省が唯一認めています。ジェネリックは特許が切れた事で各国の製薬会社が製造しているアラガン社以外の薬剤を指し、費用は正規品の半額以上で受ける事ができます。安全性についても取り扱っているクリニックが調べているので安心ですが、信頼性の差から費用は安くなります。ボトックス治療を受けられる機関は、主に美容整形外科クリニックや美容皮膚科になります。一般的な病院では美容目的で受ける事はできません。ボトックス治療を受ける為にはまず受ける機関を決めて申込みを行う必要があります。美容整形外科クリニック等も医療機関ですが、初めに行う事が一般的な病院に受診する方法と異なります。一般的な病院では風邪等で受診する際は受付に行く事になりますが、美容整形外科クリニック等では事前にカウンセリングを受ける日を調整する事から始まります。ボトックス治療を受ける前に必ずカウンセリングと言う医師との面談が行われます。カウンセリングは診察とは少し違い、医師に自分の希望を伝えてそれを叶える為の方法を一緒に考えていくものです。その為気楽に自分の悩みを伝える事ができ、費用についても相談する事ができます。カウンセリングは医師が行うので、突然受診しても医師と日が合わずカウンセリングをその日に受けられない場合があります。だからこそ事前に電話やネットで予約が必要になります。カウンセリングで費用や予後について説明を受け、治療内容に納得できたら同意書に署名して申込みは完了です。この同意はその日にしなくてもよく、ゆっくり考えたり他クリニックと比較したりしてから決めてよいです。自分が納得してから受ける事ができます。

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